外反母趾の予防方法 〜 外反母趾に悩まない

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外反母趾の予防方法

外反母趾は、足の親指の骨が付け根から変形し、小指側に曲がっていく症状です。
ただ、この外反母趾は足の指の形が変形するだけではなく、足の指の痛みはもちろん、その他の骨格や内臓にもさまざまな病気を引き起こしてしまう危険性があるのです。
まず、足の指が変形することによって、足の指先に不自然な力が加わるようになり、足裏全体の骨格のバランスが崩れていきます。
それによって、膝から腰、腰から肩へと、アンバランスな負荷がかかってしまうのです。
その結果、膝の痛み、腰痛、肩こり、頭痛などの症状を引き起こしてしまう可能性があるのです。
足の痛みや腰痛があると、自然と外出を控えるようになるため運動不足となり、肥満、糖尿病、脂肪肝、高脂血症、高血圧や心臓病などの生活習慣病を誘発する原因にもつながっていきます。
健康な体を維持するためには、正しい骨格を維持することから始まります。
全体重、全骨格を支えている足の指のバランスを整えることは、その第1歩と言えるでしょう。
外反母趾は、気づかないうちに長い年月をかけて少しずつ進行していく症状です。
そのため、早めに症状に気づき、対処することによって進行を未然に防ぐことができます。
また、年齢と共に足の指まわりの筋力も低下し、外反母趾の進行を早めてしまいますので、若いうちからのケアと筋力強化には大きな予防効果があります。
足に合った履物を選んだり、素足で過ごす時間を長くしたり、足の指先のマッサージやトレーニングを行ったりするなど、ほんの少し意識を変えることによって簡単に予防できますので、ぜひ取り組んでみましょう。


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