外反母趾に悩まない
外反母趾にならないように対策をきちんとすることによって外反母趾の防止をすることができます。
外反母趾にならないようにしたいのであれば、自分の足の形に合う靴を選ぶようにしたり、ハイヒールやブーツではなく、サンダルやスニーカーのように足の指に圧力を与えないような靴を履きましょう。
またスニーカーなどといった靴を履く時には、自分の足より若干サイズが大きいものを選ぶようにしましょう。
外転筋という筋肉が足の指にはあるのですが、これが小指の方に向くと外反母趾の症状となってしまいます。
なので外転筋をマッサージしながら足の指を正常に戻すようにすれば外反母趾にならないようにすることも可能となるのです。
これ以外にもお風呂の中でマッサージなどをするようにして足の指の疲労を取り除くようにするのも良いでしょう。
外反母趾にならないようにするのに一番良い方法はこのように普段の生活を少し気にするようにするだけで十分防ぐことが出来るのです。
最近外反母趾に悩んでいる人が多いですが、外反母趾はどんな症状があるのでしょうか?
まず外反母趾になると、足のの指の骨が変形してしまい、親指が小指方向に曲がってしまいます。
足の指が変形してしまうことによって、足の指が痺れてしまう症状が出てきます。
そのまま外反母趾を放置してしまうと、足の指の骨の状態が悪化してしまい、足の指に激痛が走ってしまいます。
歩いたり座ったりするだけで激痛が走ってしまうため、日常生活を送るのが困難になってしまいます。
手術をすれば治療をすることができるのですが、手術するほど悪化する前に、症状を緩和させるようにしなくてなりません。
また外反母趾というのは再発してしまう病気ですので、治療をしても同じことを繰り返してしまっていては、再び外反母趾の症状に悩まされることになります。
外反母趾というのは日常生活に支障をきたすほど、無視できない病気となっていますので、外反母趾になったら早めに改善するように工夫をしなくてはなりません。
外反母趾の矯正効果が最も高い方法として、テーピング法があります。
病院に行ってしてもらうテーピング法も勿論ありますが、ここでは自分でも行うことができるテーピング法(カサハラ式テーピング法)についてご紹介したいと思います。
テーピング法の重要なのは、足裏から全身のバランスを整えるという事なのです。
カサハラ式テーピング法を行えば、体全体のバランスを整えることができるので、外反母趾予防だけでなく、健康面でも良い効果がでるのでおすすめできます。
勿論、このテーピング法を行うだけですぐに完治するという事ではありません。
痛みだけの場合なら1ヶ月程度で治りますが、変形している指の場合は6ヶ月くらいはかかります。
完治しなくても30%程度までは治る事ができます。
30%と聞くとあまりよくならないのでは?と思うかも知れませんが、30%回復するだけでも大きな変化が体に起きてくるのです。もちろん外反母趾の足にもぴったりなので安心して履くことができますが、デザイン性などを考えるとあまり
是非、このカサハラ式テーピング法を行ってみてください。
外反母趾がひどくなると、足の指先の変形が、体全体の歪みを引き起こします。
体全体の骨格バランスが悪くなると、膝や股関節の痛み、腰痛、肩コリ、頭痛なども誘発されます。
体のどこかに痛みのある生活は、日常生活に支障があるだけではなく、精神的なストレスも感じるようになります。
神経も過敏になってついイライラしたり周囲の人に八つ当たりしたりしがちになります。
また、痛みのせいで、自然と運動不足になり、さまざまな生活習慣病を引き起こす可能性もあります。
足の指先の健康は、体全体の健康に繋がっているのです。
さらに、誰もがあこがれるすらりと引き締まったスタイルも、健やかな足先を維持することから始まります。両足の指先にバランスよく体重をかけて立つと、膝、腰、背中がすっきり伸びます。
足の指先の骨格が整っていると、足首やふくらはぎの余分な脂肪が取り除かれ、筋肉を引き締める効果もあります。正しい姿勢は、体全体の血液の循環をよくし新陳代謝も促すため、ダイエット効果もあるのです。
何よりも、健康な体に宿る健やかな表情、輝く笑顔こそが一番の魅力です。
このように、足先の健康は、体全体の健康と健全な美しさに深く関わっているのです。
外反母趾は、早期発見をすると共に、日ごろのほんの少しケアで予防することができます。
改めて自分の足先をチェックし、正しい足裏ケアを行い、つま先の骨格を整えることから、健康と美しさを手に入れましょう。
手術内容の説明に続いて、術後経過予測についても、医師の説明をしっかり聞きましょう。
術後の経過や回復スピードは、手術内容はもちろん、個人の年齢や体質などによって個人差があります。
そのため医師は、抜糸時期、痛みが続く平均的な期間、松葉杖が必要な大まかな期間、日常生活に支障がある行為や回復するまで制限される行為など、一般的な経過予測について説明します。
気になることがあれば、事前にたずねておきましょう。基本的には、手術後は約2?3日は寝たままの生活になります。
痛みが我慢できるようになれば、車いすや松葉杖を使用して、トイレや洗面に行くこともできます。
抜糸は、医師の判断によりますが、患部の回復状況によって術後10日から2週間の開きがあります。
術後2週間前後で、足先を床につけられるようになります。
ただし、まだ骨は固まっていないので、体重をかけすぎたり転んだりすると回復が遅れます。術後数週間は、安静を心がけて療養しましょう。
骨が完全に固まったかどうかについては、レントゲン写真をもとに医師が判断します。
入院期間も個人によって様々ですが、リハビリ施設のある環境では、歩けるようになるまでの期間も短縮されるでしょう。
手術を受けることによって術後は、指先の骨の位置、関節の位置も以前とは異なるため、慣れるまではきちんとリハビリを行いましょう。
外反母趾が再発しないよう、正しい位置に重心をかけて歩くことを心がけてトレーニングに取り組むことが大切です。